日時: 2019年8月22日(木) 9:30~11:45(9:15受付)
会場:柴崎学習館ホール(B1)
住所:立川市柴崎町2-15-8
アクセス:
立川駅南口 徒歩9分
多摩都市モノレール立川南駅 徒歩8分
内容
第1部 ★シンポジウム
コーディネーター 吉川かおり氏
(明星大学人文学部実践学科教授、立川市障害を理由とする差別解消推進まちづくり協議会委員長)
パネラー予定者 視覚障害のある20代の若者
車イスユーザーの10代高校生と大学生
第2部 ★参加者との意見交換
今、障害のある人ない人に関わらず、生きづらさを感じている若者が多くいます。障害のある10代、20代のシンポジストと今の生活や学校教育について語り合い、共に生きる未来をみんなで考えたいと思います
平成30年4月1日に施行された『立川市障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちを作る条例』が形だけでなく生きた条例となるためには、未来を担う若者たちの力が必要です。
若者も、自称わかもの(・_・;)の皆さんも、障害にかかわる人も、かかわらない人も、たくさんのご参加をお待ちしております。