2009年8月、障害種別を越えて立川市内の6団体が集まり結成。
現在は20団体で構成されています。
構成団体一覧
考える会は、障がいについての理解を広める活動を通し、市民一人ひとりが尊重される地域社会、障がいのある人もない人もともに生きる地域社会をめざします。
2013年「障害のある人もない人も暮らしやすい立川をつくる条例」の請願を市議会に提出、2017年4月、「立川市障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例」が施行されました。
障がいは他人事ではありません、障がいのある人が暮らしやすい社会は、多くの人が暮らしやすい社会です。そのような地域社会を一緒に創っていきましょう!